【話題】ヤマハの「グリーンスローモビリティ」、あえて未完成でお披露目した理由

【話題】ヤマハの「グリーンスローモビリティ」、あえて未完成でお披露目した理由

ヤマハ発動機は、国土交通省や環境省が推進する「グリーンスローモビリティ」(GSM)に対応したコンセプトスタディモデルを静岡・磐田市にある本社で報道陣に公開した。同社の電動ゴルフカートをベースに、地域住民の足やリゾート地で…

【自動運転・海外】ハンドルのない自動運転車、米当局が公道走行めぐり近く判断

米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)の当局者は、ハンドルなどドライバーによる制御機能を持たないい自動運転車の公道走行の実現を求めていた米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)の嘆願書について、近く決定を下す見通しで…

【企業・電池】トヨタとパナソニック合弁会社のEV用電池生産が2020年4月からスタート?

2019年12月20日、トヨタ自動車とパナソニックが共同で設立した合弁会社による車載用電池生産事業が、2020年4月から始まることを日本経済新聞が伝えています。今年1月の発表では2020年末までに合弁会社設立する内容だっ…

【話題・自動運転】「島」ごと自動運転特区に?そうすれば実験場にもショーケースにもなる

【話題・自動運転】「島」ごと自動運転特区に?そうすれば実験場にもショーケースにもなる

中国IT大手のテンセントが「島」を購入したとのニュースが流れている。開発が進む深センの臨海地だ。島とはいえ道路がつながっており、埋立地かもしれない。東京都の豊洲や大阪府の舞洲のイメージに近いものと思われる。いずれにしろ、…

【施策・自動運転】課題は「ODD設定」や「事業採算性」——自動運転領域、第9回官民協議会の議事要旨から

自動運転の社会実装に向け官民が連携して議論を進める「自動走行に係る官民協議会」が年3回ほどのペースで開かれている。近々では2019年11月に第10回目の協議会が開催されており、その中で9回目の議事要旨が公表された。政府サ…

【話題・超小型EV】光岡自動車の三輪EV 東京都が災害時対応で採用

【話題・超小型EV】光岡自動車の三輪EV 東京都が災害時対応で採用

光岡自動車(富山市)は20日、三輪の2人乗り電気自動車(EV)「Like-T3(ライク・ティースリー)」が東京都に採用されたと発表した。最大100キログラムの積載量を生かして災害時に使う消防車などのベース車として活用する…

【話題・企業】ヤマハ発、電動四輪・二輪向けモーター外販へ

ヤマハ発動機は電気自動車(EV)や大型二輪車向け駆動用モーターの外販を始める。試作品を開発し、2020年2月に外販を始める。日高祥博社長が日本経済新聞などの取材で明らかにした。四輪モーターへの参入は初めて。欧州などでは環…

【話題・超小型EV】夢の電気自動車「ネクストクルーザーEV」が大好調!

【話題・超小型EV】夢の電気自動車「ネクストクルーザーEV」が大好調!

クルマより楽しく、バイクより手軽に安全に、ちょっとした街乗りにも使用していただけます。next cruiser EVはミニカー登録で車検・車庫証明・重量税・取得税は一切不要です。また、電気エネルギー100%で走行するので…