【自動運転・未来】自律走行とEVの未来は、ぼくらの社会をどう変えるのか

電気自動車やクルマの自律走行が身近になるなか、これからの「移動」や都市の概念は大きく変わっていく。こうした動きをいち早くキャッチし、これからのモビリティと、それにかかわる社会が向かう先を考えるために、「WIRED.jp」…

【話題】クラシックカー(メッサーシュミット)を電気自動車に

60年前にドイツで製造されたふたり乗りのクラシックカーを岩沼市のバス会社が電気自動車に改造し、6日、試走会が開かれました。電気自動車に改造されたのは60年前にドイツのメーカーが製造した『メッサーシュミットKR200』とい…

【新製品】日産 リーフ 新型、西川社長「日本では全く問題ないレベルに」…航続400km

日産自動車は9月6日、電気自動車(EV)『リーフ』を全面改良し10月2日に発売すると発表した。電池容量の拡大によりフル充電時の航続距離を400km(JC08モード)と、2010年末に投入した初代モデルの2倍にするなど幅広…

【話題・海外】中国で苦境に喘ぐ韓国車、中国市場での「未来」すら失うかも

中国の自動車市場で韓国の現代自動車が苦戦を強いられている。高高度ミサイル防衛システム「THAAD(サード)」問題をきっかけに販売が急激に落ち込むなかで、今後は中国国内にある5工場のうち4工場で操業が一時停止に追い込まれた…

【施策・海外】ドイツ、大気汚染対策に1300億円の基金

ドイツ政府は国民から不十分だと指摘されている大気汚染対策のため、日本円にして1300億円の基金を設け、電気自動車の導入などを後押ししていくことを決めました。ドイツではおととしフォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるためにデ…

【話題】メルセデス・ベンツ、小型電気自動車のコンセプトカー「EQ A」をチラ見せ!

ティーザー画像を公開した。この電気自動車について、今のところ情報はほとんど明らかにされていないが、おそらく昨年のパリ・モーターショーで発表されたクロスオーバーSUVスタイルのコンセプトカー「ジェネレーションEQ」の下に位…

【話題・電池】世界初、韓国の企業が1度の充電で450キロ走行する電気車バッテリーを量産へ

2017年8月31日、韓国・朝鮮ビズによると、韓国のSKイノベーションが1度の充電で450キロ走行できる電気自動車用のバッテリーを開発し、世界初となる量産を開始すると明らかにした。関連業界によると、SKイノベーションの新…

【企業・超小型EV】トヨタのHa:mo、実用化への期待あり

トヨトヨタ自動車が実証試験を続けている、Ha:mo(ハーモ)。ハーモニアス・モビリティ・ネットワークの略称で、パーソナルモビリティと公共交通機関をつなぐ新たなるシステム作りを検証している。開始した当初は、トヨタ自動車の本…

【話題】アスパーク、世界最高加速を目指す電気自動車「owl」をフランクフルトモー ターショーにて

株式会社アスパーク(本社:大阪市北区)は2017年9月にフランクフルト(ドイツ)で行われる予定のフランクフル トモーターショー(主催:ドイツ自動車工業会)において世界最高加速を目指して現在開発中の電気自動車 「o…