松波登氏は、誰もやらなかった画期的3輪EVエレクトライクを完成させ、そして同社を自動車メーカーにまで導いた。その長く険しい道程を支えたのは、何よりもまず「人」だった。
超小型EVなら路上駐車で優遇・・・ぐらいの大胆な発想がほしい!
三本和彦氏はモータージャーナリストの草分けとして、常に自動車の利用者側に立った視点で評論、分析をされてきた。そんな氏が考える超小型EVの在り方、そして課題とは・・・。
松波登氏は、誰もやらなかった画期的3輪EVエレクトライクを完成させ、そして同社を自動車メーカーにまで導いた。その長く険しい道程を支えたのは、何よりもまず「人」だった。
三本和彦氏はモータージャーナリストの草分けとして、常に自動車の利用者側に立った視点で評論、分析をされてきた。そんな氏が考える超小型EVの在り方、そして課題とは・・・。