韓国科学技術院(KAIST)が独自で開発したオンラインEVが米国ユタ州に輸出される。同技術院は、走行中に路面から無線で電力供給を受けることのできるオンラインEVを開発したが、今回ユタ州パークシティに納品されるEVは2.6?コースを走行するもので、事業にかかる費用は500万ドル(約4億2100万円)と言われている。
【新技術】韓国科学技術院がオンラインEVを米国に輸出
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韓国科学技術院(KAIST)が独自で開発したオンラインEVが米国ユタ州に輸出される。同技術院は、走行中に路面から無線で電力供給を受けることのできるオンラインEVを開発したが、今回ユタ州パークシティに納品されるEVは2.6?コースを走行するもので、事業にかかる費用は500万ドル(約4億2100万円)と言われている。