【話題・超小型EV】軽商用車「ベビー」が最後のチャンスだったが…国産トライクでブランド復活してほしい …

最近になって、軽自動車より小さな「ラスト1マイル」の乗り物として注目される「超小型モビリティ」、大は軽自動車登録(トヨタ C+pod)から、小はシェアリングサービスで活用される電動キックスターターの特定小型原付自転車などまで、さまざまです。

ただしどれも帯に短し、たすきに長し…普通自動車免許があればそれなりに走れて税金も車両本体も安く、2人乗り以上も可能で、ある程度の悪天候にも耐える…となると難しいのですが、高速道路も走れる250cc版が出たAPトライクなど、3輪車があるのも面白いところ。

厳密には道路運送車両法での扱いが「側車つき2輪」、つまりサイドカーつきオートバイの名目なので安いながらも多人数乗車可能、しかし道交法では普通自動車扱いなので普通自動車免許で運転できる「トライク」(3輪車)、昔の日本では当たり前の乗り物でした。

軽商用車「ベビー」が最後のチャンスだったが…国産トライクでブランド復活してほしい …(MOBY)

軽商用車「ベビー」が最後のチャンスだったが…国産トライクでブランド復活してほしい「くろがね」はなぜ没落したか

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