【自動運転・新技術】タクシーに「周囲360度」記録可能な装置!自動運転開発のために搭載

自動運転スタートアップの株式会社ティアフォー(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:加藤真平)は2024年7月20日までに、大規模データ共有による自動運転AI(人工知能)開発においてタクシー大手の日本交通と協業することを発表した

ティアフォーが開発したデータ記録システム「Data Recording System:DRS」を搭載した車両を用いて共同でデータを収集し、大規模な共有データ基盤の構築を推進するという。DRSは、車両の周囲360度や挙動に関するデータを高精度に記録することができるシステムだという。

タクシーに「周囲360度」記録可能な装置!自動運転開発のために搭載(自動運転ラボ)

タクシーに「周囲360度」記録可能な装置!自動運転開発のために搭載

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