【話題・自動運転】「運転席のないバス」が走る町 無事故で2年、1万2千人運ぶ

全国で初めて自動運転バスの公道での定期運行を始めた自治体が、茨城県にある。利根川沿いの「河岸(かし)の町」こと境町。運行開始から今月で丸2年、無事故で約1万2千人を運んだ。人口減少と高齢化の時代、お年寄りが車を運転できなくなっても、技術の力で買い物や通院に困らず暮らしていける社会が、すぐそこまでやってきている。

「運転席のないバス」が走る町 無事故で2年、1万2千人運ぶ(産経ニュース)

 

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