【自動運転・新技術】クボタ、後付け機器で農機自動運転 熟練の操作可能に

クボタは既存の農機に後付けすることで自動運転を可能にする機器を日本市場に投入する。直進時のハンドル操作を自動化し、熟練者のように走行できる。価格を抑え、普及を優先して2030年に自動運転の利用率を1割まで高める。ノウハウを収集して自動運転の技術を磨き、30年に約1兆7000億円に拡大するとの予測もある世界市場で主導権を握ることを目指す。農機の自動運転は農林水産省が安全性の基準を定めたレベルで1…

クボタ、後付け機器で農機自動運転 熟練の操作可能に(日本経済新聞)

 

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