【提言・未来】小型で安価な国産EVが軽自動車に代わる日は近いか

各国政府が脱炭素社会に向けて大きくかじを切る中、EV(電気自動車)がいま大きな注目を集めています。既存の自動車メーカーにとどまらず、IT企業などの異業種や新興メーカーからもEV市場への参入が相次いでいるほか、カーシェアリング、サブスクリプションといった新たなサービスの広がりも重なり、クルマの役割そのもの、ひいてはモビリティ産業が根本から変化しつつあります。当連載では、EV化をめぐる海外の動き、ならびに日本企業の対応を紹介しながら、また私自身の個人的な経験も踏まえて、EV・モビリティの未来をさまざまな視点からつづりたいと思います。

小型で安価な国産EVが軽自動車に代わる日は近いか | 平井陽一朗 モビリティの未来(ダイヤモンド・オンライン)

 

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