先日、Lei Xing氏による英文記事でお伝えした「CES 2022」のレポートを日本語翻訳版でお届けします。レガシーメーカーからスタートアップまで、様々な電気自動車がデビューを飾りました。ここ数年のCESでは車両テクノロジーが話題を集めており、この種のイベントでは世界最大の『CES』は、イベント名称が元々意味するところであるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(Consumer Electronics Show)と言うより、カー・エレクトロニクス・ショー(Car Electronics Show)のようでした。過去のCESではシボレー・ボルト、バイトン M-Byte、Xpeng G3、ソニー VISION-Sなどが記憶に残るデビューを飾ってきましたが、基本的に電気自動車はCESと同義語ではありませんでした。今年までは。(EVsmartブログ)
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