【話題】世界初! トヨタ新型「bZ4X」ナンバー付き公道走行! 斬新デザインに日本中が注目! 箱根駅伝で

正月の風物詩といえば、お茶の間を大いに盛り上げる「東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)」が挙げられ、例年1月2日に往路、3日に復路を学生達が走ります。そうしたなかで、トヨタが2022年年央にグローバルで発売を予定している新型「bZ4X」が2022年の箱根駅伝の提供車両として登場し、世界で初めて公道を走行しました。箱根駅伝は、東京都千代田区にある読売新聞社前から神奈川県足柄郡箱根町の芦ノ湖間を往路5区間(107.5km)、復路5区間(109.6km)の合計10区間(217.1km)で競う学生が参加する長距離において最長の駅伝競走です。例年、箱根駅伝にはトヨタが車両提供をしており、過去には「センチュリーGRMN」や「グランエースFCV」といったスペシャルモデルもサプライズで登場しました。(くるまのニュース)

世界初! トヨタ新型「bZ4X」ナンバー付き公道走行! 斬新デザインに日本中が注目! 箱根駅伝でお披露目!

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