【話題・超小型EV】大分市内で電動キックボードシェアリングサービスの実証実験

株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、大分県(知事:広瀬勝貞)の次世代モビリティサービス導入推進事業を受託し、「多様な移動手段の提供による移動活性化」に向けた実証実験として、2021年12月6日(月)より、大分市大在地区にて「電動キックボードシェアリングサービスの実証実験」を実施いたします。本実証実験は、大分県と協力し、日本文理大学の学生を対象に大分市大在地区を実証フィールドとしました。大在駅から日本文理大学の間は公共交通の運行がないため、学生は大学が運行するスクールバスを利用しています。新型コロナウイルス感染対策として、パーソナルモビリティの移動ニーズもあり、日本文理大学の学生の通学手段の確保と、電動キックボードという新たな移動手段のシェアリングサービスにより、ラストワンマイル問題の解決や公共交通機関の利用促進、地域の活性化につなげることを目的とします。

大分市内で電動キックボードシェアリングサービスの実証実験(atpress.ne.jp)

 

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