【話題・インプレ】それでもマツダが「自動運転レベル0」と表する訳

再び、マツダ三次自動車試験場(広島県三次市)にやってきた。前回、訪れたのは2019年「ロードスター30周年ミーティング」のとき。「いってらっしゃ~い」と、2281台の「ロードスター」を、次の節目である40周年に向けてこの地で見送った。あれから2年。今回も、実にマツダらしいクルマたちと触れ合うことができた。そして、「マツダのこれからの勝負処は、この『理念(コンセプト)』をマツダが貫き通し続けることができるかどうかにある」と感じた。今回、三次を訪れた目的は、マツダの技術試作車に乗るためだ。

それでもマツダが「自動運転レベル0」と表する訳(東洋経済オンライン)

 

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