【提言・電池】もうリセールが悪いとはいわせない。トヨタの電気自動車は10年後でも90%の容量を維持

トヨタがカーボンニュートラル実現に向けた電池の開発・供給についての最新情報をプレゼンテーションをメディア向けに行ないました。カーボンニュートラルというのは人為的なCO2排出を実質的にゼロにする(排出したぶんを処理することも含む)ことですが、その過程としては確実にCO2排出量を減らすことが求められています。そのため自動車業界ではゼロエミッション(排出ガスがないこと)のクルマにすることが唯一の回答といえる状況で、ゼロエミッションの象徴として電気自動車に移行することが既定路線というイメージもあります。

もうリセールが悪いとはいわせない。トヨタの電気自動車は10年後でも90%の容量を維持(clicccar.com)

 

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