【告知・自動運転】スマートシティで合同公募!自動運転やMaaSを手掛ける企業など対象

内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省の4府省は2021年6月25日までに、全国でスマートシティを計画的に実装するため、2021年度のスマートシティ関連事業の公募を開始した。自動運転やMaaSに関連する事業を展開している企業にとっては、ぜひ知っておきたい内容だ。公募期間は7月19日(月)の午後3時までだが、実際に公募する場合は7月13日(火)正午までに事前登録申請をする必要がある。公募では以下の5項目の事業で行われ、採択された場合は補助金や助言を含むさまざまな支援を受けられる。この記事では自動運転やMaaSなどが絡む①③④について紹介する。

①未来技術社会実装事業

②データ連携促進型スマートシティ推進事業

③地域新MaaS創出推進事業

④日本版MaaS推進・支援事業

⑤国土交通省スマートシティモデルプロジェクト

スマートシティで合同公募!自動運転やMaaSを手掛ける企業など対象(自動運転ラボ)

 

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