【提言・自動運転】次世代アイサイトを「自動運転」と呼ばないワケ

やはりスバル、モノとしてものすごくよくできている一方で、どこか人間味がある」。新型「レヴォーグ」の2020年10月15日発売を前に、同車のプロトタイプで次世代アイサイトの各種機能を実体験して、そう思った。最初に乗ったのは2020年8月上旬、茨城県内にある日本自動車研究所テストコースだった。ここでは、自動車専用道(高速道路とほぼ同義)を想定して「アイサイトX」を体験した。アイサイトXは、衛星測位を使った新技術。次世代アイサイトは新型「レヴォーグ」に標準装備で、アイサイトXはプラス35万円で全グレードに搭載車を設定している。

次世代アイサイトを「自動運転」と呼ばないワケ(東洋経済オンライン)

 

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