【話題・超小型EV】暮らしを支える未来の小型電気自動車3モデル! 災害時に心強い水陸両用車も

過疎化や高齢化が進むにつれ、小型モビリティの注目度は増している。動力が電気であることは当然として、積載量や見た目のカッコよさ、万が一の災害にも強い、など個性もさまざまだ。東京モーターショー2019でも注目を浴びた、3台の小型EV(電気自動車)を紹介したい。1台目はフロント全面が横に開いて乗り降りする、斬新なボディ構造を採用したスイスのマイクロモビリティ社が手掛けた『マイクロリノー』だ。クルマとバイクのいいとこ取りをコンセプトに掲げ、必要な機能を過不足なく詰め込みつつ、余計なモノはすべて省いたのが特徴という。

暮らしを支える未来の小型電気自動車3モデル! 災害時に心強い水陸両用車も(カーヴュウ)

 

Tagged on: ,