【企業・自動運転】ソフトバンクが自動運転を突破口に狙う「モビリティ盟主」の座

孫正義会長兼社長が率いるソフトバンクグループの主要子会社の一つ、通信会社のソフトバンク。その経営陣から「放し飼いの鶏」と呼ばれている社内ベンチャー企業がある。2016年に設立され、自動運転バスの運行管理システム(遠隔監視)を担うSBドライブだ。その鶏が20年度にも、「公道における日本初の無人自動運転移動サービス」という名の“金の卵”を産むかもしれない。

ソフトバンクが自動運転を突破口に狙う「モビリティ盟主」の座(ダイヤモンドオンライン)

 

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