【告知・自動運転】原研哉さんに自動運転のカンファレンスへの登壇を依頼した理由

原研哉さんといえば、日本を代表するグラフィック・デザイナーだ。日本デザインセンターの代表取締役を務め、武蔵野美術大学で教鞭を執る原さんは、無印良品や蔦屋書店のアートディレクターとして知られ、長野五輪や愛・地球博といった国際的なイベントでもデザインを担当した「重鎮」。そんな原さんに、MITテクノロジーレビューが主催する自動運転をテーマにしたカンファレンス「Future of Society Conference 2018——自動運転が『再設計』する都市生活の未来」(11月30日開催)に登壇いただくことになった。

原研哉さんに自動運転のカンファレンスへの登壇を依頼した理由(MIT TechnologyReview)

 

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