【超小型EV・新技術】3Dプリント超小型EVとクルマづくりの将来

国内で初めて3Dプリンターで製作されたクルマ、超小型EV(電気自動車)の『マイクロコミューター豊島屋モデル。神奈川県鎌倉市のお菓子メーカー豊島屋のニーズに合わせ、自動車メーカーのホンダとデジタル技術による新しいもの作りを推進するカブクが共同製作したこのモデルは、今後クルマの作り方にどう影響してくるのだろうか? ホンダ スマートコミュニティ企画室・主任の榊 秀雄氏と、カブクでインダストリアル デザイナーを務める横井康秀氏へのインタビュー第2弾は、3Dプリント技術の普及と、クルマづくりの将来について語ってもらった。

3Dプリント超小型EVとクルマづくりの将来【ホンダ☓カブク】後編(FUTURUS)

3Dプリント超小型EV製作ストーリー【ホンダ×カブク】前編(excite ニュース/FUTURUS)

 

 

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