マツダレンタカーとパーク24は11月17日、大阪府大阪市の「電気自動車を活用したカーシェアリングのモデル事業」の事業者になったと発表した。これにより、両社が運営するカーシェアリング「タイムズプラス」で、大阪市内5カ所に電気自動車(EV)5台を導入し、12月25日よりサービスを開始する。
【企業・施策・地方自治】大阪市でEVカーシェアリング事業開始
- 【提言・電池】テスラ社、EV用電池開発者が語る
- 【新製品】トヨタ、アルファードなどにHV仕様を投入
マツダレンタカーとパーク24は11月17日、大阪府大阪市の「電気自動車を活用したカーシェアリングのモデル事業」の事業者になったと発表した。これにより、両社が運営するカーシェアリング「タイムズプラス」で、大阪市内5カ所に電気自動車(EV)5台を導入し、12月25日よりサービスを開始する。