電気、PHV、水素……。もっと経済的でクリーンな「移動」を目指したとき、未来へのもう一つのアプローチが「小型化」。4人乗りの軽自動車も、実際に乗っているのはほとんど一人か二人という実態を受けて、新しくて小さな乗りモノが今…
【企業・超小型EV】日本エレクトライク、三輪EVで世界を目指す
日本には16の自動車メーカーがある。そして昨年6月、新たに16番目の自動車メーカーとして国の型式認定を取得をした会社がある。それが『日本エレクトライク』(本社:神奈川県川崎市、松波登社長)だ。社名は電気を意味する“エレク…
【告知・超小型EV】大分・姫島エコツーリズム、超小型モビリティ
姫島エコツーリズム事務所は、観光客の皆様へ快適&便利に姫島を周っていただけるよう、エコカーレンタルをおこなっております。周囲17kmほどの姫島は、コンパクトカーでさくっと観光するのにぴったりの場所。ジオパークや姫島七不思…
【告知・超小型EV】岡山市、復建調査設計を特定/超小型モビリティの検証
岡山市は、公募型プロポーザルを採用した超小型モビリティ活用実証業務委託の最適提案者として、復建調査設計を特定した。今後協議を進め、契約を締結する。業務概算予算額は2000万円(税込み)以内。履行期間は2017年3月31日…
【話題・超小型EV】電気自動車として21世紀によみがえった世界最小の自動車
「世界最小の市販車」としてギネスブックに登録されているマイクロカー「Peel P50」が電気自動車として21世紀によみがえっています。必要最小限のものしか搭載しないシンプルかつコンパクトな車体は、あらためて見ると非常に魅…
【話題・超小型EV】超小型EV「 i-ROAD」のライバル車がカナダから登場!
カナダのバンクーバーに拠点を置くEVベンチャー「エレクトラ メカニカ」が、1人乗りのパーソナルEVを開発しており、発売が近いようです。3輪式の小型EVで、同社が公開したスペックによると全長3,048mm、全幅1,209m…
【超小型EV・告知】豊後高田市、「恋叶ロード」に超小型モビリティ
豊後高田市内の海岸沿いを走る国道213 号沿いには、ドライブにぴったりのロマンティックなスポットが点在しており、このスポットを結ぶ、約20kmのドライブルートを、恋が叶う道「恋叶(こいかな)ロード」と呼んでいます。また「…
【超小型EV】日産九州と行橋市、超小型EV実証実験 連携協定
日産自動車九州(福岡県苅田町)と福岡県行橋市は27日、電気自動車(EV)などの普及に向け、連携協定を締結した。同社が自治体と協定を結ぶのは初めて。高齢化が進む地域の足として今後需要が見込める2人乗りの超小型EVの活用法を…
【新技術・超小型EV】三井化学など、薄くて快適なEV座席
三井化学が研究開発部門の改革に乗り出した。電気自動車(EV)ベンチャーのリモノ(東京・中央)と素材の開発で協業したほか、社外デザイナーの手を借りて、素材の新たな用途を探る活動を始めた。製品はしっかりと作るが、保守的で「お…
【超小型EV】新型モビリティ「i-ROAD」魅力は一体なに?
“車のような快適さ”と“バイクのような軽快さ”、双方を併せ持つ小型電気自動車「i-ROAD」の開発を、トヨタ自動車が進めている。“現在の都市に合わせた車を作りたい”という想いから誕生したi-ROADは、幅87センチという…