超小型EV

【新技術・超小型EV】配送業者向けコネクテッド機能つき3輪電動バイク

デジタコやGPSデバイスを利用したバス・トラック・営業車の運行管理システムは珍しくないが、超小型モビリティのベンチャー企業が通信事業者とのアライアンスで、しかも3輪バイクで参入という事例を発見した。E・ミニモという神奈川…

【話題・超小型EV】アイシン精機、カートにもなる!! 座って移動できる超小型電動パーソナルモビリティ「ILY-A」

アイシン精機は、 第44回国際福祉機器展H.C.R2017に、超小型の電動パーソナルモビリティ「ILY-Ai」をトヨタブースに出展した。ILY-Aiは、ビークルモード、キックボード、カートモード、キャリーモードという4種…

【超小型EV・告知】高齢社会の移動手段、どうしたら? 12日に都内で講座

高齢を理由に自動車の運転をあきらめる人が増え、病院や買い物などに行くための移動手段をどう確保するか、深刻な問題になっている。こうした中で「将来型モビリティ」とよばれる乗り物がどこまで活用できるのか、考える講座が12日午後…

【企業・超小型EV】トヨタのHa:mo、実用化への期待あり

トヨトヨタ自動車が実証試験を続けている、Ha:mo(ハーモ)。ハーモニアス・モビリティ・ネットワークの略称で、パーソナルモビリティと公共交通機関をつなぐ新たなるシステム作りを検証している。開始した当初は、トヨタ自動車の本…

【超小型EV】小型電気自動車「あわモビ」無料貸し出し 洲本と淡路市の4カ所

コンパクトで環境に優しい2人乗りの次世代電気自動車「超小型モビリティ あわモビ」の無料レンタルが9月1日から11月末まで洲本市と淡路市の宿泊施設など4カ所で行われる。サービス開始を前に30日、各施設の担当者らが試乗して運…

【話題・超小型EV】多言語ガイドの観光電気自動車 鳥取で訪日客向け実証実験

鳥取県とトヨタ車体などは28日、1人乗りの超小型電気自動車(EV)「コムス」を多言語対応にするなど観光地仕様に改造し、訪日外国人観光客などに貸し出す実証実験を始めることで合意した。10月ごろからテスト運用を始め、来年4月…

【超小型EV】「高齢者の新たな足」になる? 超小型モビリティ

高齢ドライバーによる交通事故が相次ぎ、運転そのものをあきらめる人が増えている。しかし、とくに公共交通機関が縮小する地域では、運転をやめることで生活の質が大きく落ちかねない。こうした人たちの足として注目されるのが「超小型モ…