1970年にホンダが発売、とびっきりハジけた軽商用車だったものの、「バギーみたいな変な軽トラ」としか見られず、販売不振に終わった車です。軽トラックTN360がベースでドアすらなく、屋根も幌しかないオープントップで定員は1…
【新製品・超小型EV】2つの前輪&自社新開発機構で抜群の安定感を実現! 折り畳み式電動三輪モビリティ
商社事業などを手がけているOkada合同会社(所在地:愛知県一宮市)は、2つの前輪&自社新開発機構で倒れにくい安定感をもつ電動のキックボード型三輪ミニカー/原付「iLark.neo(アイラーク・ネオ)」を応援購入できるプ…
【話題・超小型EV】シェアリングモビリティの可能性
2022年1月21日、電動キックボードや電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティをシェアリングサービスとして提供するLuupは、準天頂衛星システム「みちびき」のサブメータ級測位補強サービスを用いて、機体の走行場所を…
【話題・超小型EV】トヨタの電気自動車戦略はこんなに小さなものまで! 超小型モビリティ「トヨタ C+walkt
トヨタは2021年10月1日、歩行領域での超小型モビリティ「C+walkt(シーウォークティー)」の発売を開始した。価格は34万1000円から35万4200円(消費税込)。前回、トヨタの街乗り超小型BEV「トヨタ C+p…
【話題・超小型EV】移動範囲がご近所だけなら電動トゥクトゥクで十分かも!
タイやカンボジアなど東南アジアでよく見られる三輪タクシー「トゥクトゥク」。その独特な外見や、ちょっとした距離の移動への利便性から、旅行時には一度は体験しておきたい乗り物のひとつです。そんなトゥクトゥクを電気で動くようにし…
【新技術・超小型EV】東海理化:ステアバイワイヤシステムに対応した「ステアバイワイヤコントロールユニット」
ステアバイワイヤシステムとは、ステアリングとタイヤを機械的につなぐことなく電気信号でタイヤを操作するシステムで、高度な制御が可能となるため、自動運転につながる技術とされている。今回、新たに開発したステアバイワイヤコントロ…
【話題・超小型EV】トヨタの165万円EV 新型「シーポッド」が販売拡大! “軽自動車キラー”か!?
トヨタは、2020年12月に一部法人ユーザーや自治体などに向けて発売した超小型EV「シーポッド」の販売範囲を、2021年12月23日より個人向けも含むすべてのユーザーに拡大したと発表しました。昨年(2020年)の発表時、…
【話題・超小型EV】トヨタの歩行領域モビリティで立ち乗りの「C+walk T(シーウォークティー)」は誰でも容易に
新聞などの一部報道によると、警察庁は電動キックボードのヘルメット装着義務を努力義務にするなど、法改正を検討している模様です。最高速は20km/h以下(現在の最高速度制限は30km/hまで)、免許は不要になるものの、16歳…
【超小型EV・新製品】世界初のフルカーボン電動3輪バイク『Future X』先行販売開始…価格は42万8000円
Futureは、世界初となるフルカーボンボディの超軽量電動3輪バイク『FUTURE X』の先行販売を12月30日より開始する。Futureでは「カーボンニュートラル時代の究極のモビリティ」をコンセプトに、カーボン部品の製…
【施策・超小型EV】警察庁、電動キックボードなどの交通ルールに関する有識者検討会報告書発表
警察庁は2021年12月、電動キックボードなどを含めた多様な交通主体の交通ルール等の在り方に関する有識者検討会の報告書を発表した。車両区分や小型低速車などの新たな交通ルールについてまとめている。今回の報告書では、車両区分…