インフラ

【自動運転・インフラ】自動運転・EV普及を見据え「次世代道路」!大林組が実証

【自動運転・インフラ】自動運転・EV普及を見据え「次世代道路」!大林組が実証

大手ゼネコンの大林組は2022年10月2日までに、非接触給電や自動運転のための道路インフラなどについての実証実験を同社技術研究所で開始したことを発表した。業界の枠を超えて多様なパートナーと幅広く協業していくという。モビリ…

【話題・インフラ】プラゴが予約可能な急速充電器などを発表〜EVと充電の新しいライフスタイルを提案

【話題・インフラ】プラゴが予約可能な急速充電器などを発表〜EVと充電の新しいライフスタイルを提案

電気自動車(EV)の普及に不可欠な充電器の設置事業などを手がけるプラゴは、2022年9月29日、予約が可能な急速充電器の設置を中心にした、今後の事業計画を発表しました。EVユーザー待望の予約機能付き充電器は、これからどう…

【自動運転・インフラ】未来社会を見据えた道路・モビリティインフラ「e-MoRoad™」の実証実験を開始

【自動運転・インフラ】未来社会を見据えた道路・モビリティインフラ「e-MoRoad™」の実証実験を開始

株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)は、モビリティ変革に対応した未来社会における道路・モビリティインフラ「e-MoRoad(イーモロード)」を実現するための実証実験を、業界の枠を超えた多様なパートナーと協業…

【話題・インフラ】電気自動車を10分以内で充電する 方法を発見

【話題・インフラ】電気自動車を10分以内で充電する 方法を発見

電気自動車(EV)は各国を挙げて推進されており、つい先日も米カリフォルニア州が、2035年にガソリン車やハイブリッド車の新車販売を全面禁止する新たな規制案を決定した。だがEV車を普及させる上でネックになっているのが充電時…

【インフラ・海外】2025年めどに電気自動車2000万台の充電ニーズに対応へ―中国

【インフラ・海外】2025年めどに電気自動車2000万台の充電ニーズに対応へ―中国

中国国務院新聞弁公室が27日に開いた記者会見で、今年上半期、中国では全体的に強力、かつ効果的にエネルギー供給が確保されたことが明らかになった。下半期、エネルギー消費は依然として増加傾向をキープし、増加ペースはやや加速する…

【話題・インフラ】高速道路に投入前提 EV「走りながら充電する道路」実証へ 大阪市内の道路で

【話題・インフラ】高速道路に投入前提 EV「走りながら充電する道路」実証へ 大阪市内の道路で

NEXCO東日本がかねて発表していた高速道路の未来像のひとつ、走りながらEV(電気自動車)の充電ができる「走行中給電システム」が、現実のものになりそうです。 関西電力や大阪メトロなど5社が2022年7月20日(水)、20…

【新技術・インフラ】10分間で98%以上充電できる、シリコン負極を用いたEV用リチウムイオン電池を開発

【新技術・インフラ】10分間で98%以上充電できる、シリコン負極を用いたEV用リチウムイオン電池を開発

米Enovixが、負極材料に100%シリコンを用いた「3Dシリコン」リチウムイオン電池を発表した。0.27Ahの電気自動車(EV)用テストセルで、充電状態0〜80%をわずか5.2分で充電し、10分未満で98%以上の充電容…

【インフラ・海外】「EV大国」目指す米国の死角、急速充電施設はわずか6000カ所

【インフラ・海外】「EV大国」目指す米国の死角、急速充電施設はわずか6000カ所

米国には現在、ガソリン車用の給油スタンドが15万カ所ほどある。米国では完全電気自動車(EV)の数が急増しており、新車販売台数は2012年にはわずか年間1万台程度だったが、2021年には40万台に上っている。だが、バッテリ…

【話題・インフラ】EVをもっと快適に……出力は2倍 ENECHANGEが新たな充電器を開発

【話題・インフラ】EVをもっと快適に……出力は2倍 ENECHANGEが新たな充電器を開発

電気料金比較サイトのENECHANGE(エネチェンジ)は29日、新しく開発した電気自動車(EV)用充電器を令和9年までに全国で3万カ所に設置すると発表した。充電器は電圧200ボルト、出力6キロワット。出力は一般的に普及さ…