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【話題・自動運転】国産自動運転バス、「国内最長」36kmを運行!WILLERとティアフォーが実証

【話題・自動運転】国産自動運転バス、「国内最長」36kmを運行!WILLERとティアフォーが実証

新潟県佐渡市で、全長約36キロの「国内最長ルート」を自動運転するという実証実験が2024年1月12日〜21日に実施中だ。 自動運転サービス導入を見据えたもので、高速バス大手のWILLERと自動運転スタートアップであるティ…

【話題・超小型EV】トヨタ超小型「C+pod」24年夏に生産終了! 166万円からの「軽規格EV」

【話題・超小型EV】トヨタ超小型「C+pod」24年夏に生産終了! 166万円からの「軽規格EV」

トヨタは公式ホームページにて超小型EVモビリティ「C+pod」2024年夏に生産終了することをアナウンスしました。 2020年12月25日に超小型EVモビリティとして登場したC+pod(以下シーポッド)は、当初法人ユーザ…

【自動運転・未来】最近のコンセプトカーあるある「顔にモニター」は何のため?答えに潜む「車の未来」

【自動運転・未来】最近のコンセプトカーあるある「顔にモニター」は何のため?答えに潜む「車の未来」

「自動運転は危険」という意識はまだまだ根強い。だがデータ上では、自動運転は人が運転する場合に比べて事故件数が少ない。自動運転が今後発展するためには、人の意識そのものを変える必要があるが、その時にカギとなるのが車体のビジュ…

【施策・自動運転】自動運転、刑事責任の「免責規定」が焦点に デジタル庁、有識者から意見聴取

【施策・自動運転】自動運転、刑事責任の「免責規定」が焦点に デジタル庁、有識者から意見聴取

自動運転車による事故発生時などの責任の在り方や社会的ルール整備に向けた議論が本格化し始めたようだ。デジタル庁はこのほど、「モビリティ・ロードマップ2024(仮称)」策定を進めるモビリティワーキンググループの下に、自動運転…

【市場・超小型EV】超小型電気自動車 2030 年までの市場需要と主要企業の競争分析

トキョ、 ジャパン:超小型電気自動車 市 場調査レポート 2023年から2030年。 日本の超小型電気自動車市場は、都市部の短距離通勤用に設計された小型電気自動車に対応しています。主要企業は軽量でエネルギー効率の高い超小…

【話題・新技術】太陽光を自動追跡するソーラー発電ポータブル電源が世界初公開

【話題・新技術】太陽光を自動追跡するソーラー発電ポータブル電源が世界初公開

2024年1月9日、ポータブル電源・ソーラーパネルで有名なJackery(ジャクリ)が、CES2024で太陽光を自動追跡する画期的なソーラー発電システムを世界初公開した。 今回世界初公開されたのは「Jackery Sol…

【話題・次世代モビリティ】習い事の送迎、「負担感じる」8割!相乗りタクシーMaaSで解決

【話題・次世代モビリティ】習い事の送迎、「負担感じる」8割!相乗りタクシーMaaSで解決

愛知県刈谷市で交通と教育をつなぐ「MaaS」の実証実験が始まる。交通に別の要素を掛け合わせた次世代モビリティサービスと言えるプロジェクトで、小学校や習い事先、自宅を相乗りタクシーでつなぐ。 刈谷市では保護者の約8割が習い…

【話題・次世代モビリティ】CESで見た「モビリティ革命」 ソニー・ホンダEVから空飛ぶタクシーまで

【話題・次世代モビリティ】CESで見た「モビリティ革命」 ソニー・ホンダEVから空飛ぶタクシーまで

2024年最初の世界規模の自動車イベントは、モーターショーではなかった。1月にラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は、テレビや携帯電話といった家電製品だけでなく、社会変化の最先端に身を置…

【話題・自動運転】走れ、自動運転バス! 新潟佐渡市で実証調査スタート

【話題・自動運転】走れ、自動運転バス! 新潟佐渡市で実証調査スタート

新潟佐渡市が相川地区で実施する、自動運転による電気自動車(EV)バスの運行実証調査が1月12日、スタートした。交通事業者の人手不足の解決と、持続可能な移動サービスの実現が目的。国土交通省北陸信越運輸局によると、新潟県内の…