メディアウォッチング

【話題・次世代モビリティ】トヨタが言い出しっぺ!自動運転バスの接近、光で知らせる道路鋲

【話題・次世代モビリティ】トヨタが言い出しっぺ!自動運転バスの接近、光で知らせる道路鋲

広島県呉市で2024年1月18~21日にかけ、自動運転シャトルを使った「次世代モビリティ導入に向けた交通社会実験」が実施され、その中で使われた次世代道路鋲「Smart Road Stud(スマート・ロード・スタッド)」が…

【話題・マイクロモビリティ】LUUP、「必ず」交通ルールを再通知 電動キックボードのライド前に

【話題・マイクロモビリティ】LUUP、「必ず」交通ルールを再通知 電動キックボードのライド前に

電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開するLUUP(ループ)はこのほど、電動キックボードのライドの前に必ず「注意事項」の再通知を行うことを発表した。 アプリ内で電動キックボードに関する交通ルールのテストを出題…

【提言】「いいことずくめ」の水素燃料電池車はなぜEVに負けたのか?

【提言】「いいことずくめ」の水素燃料電池車はなぜEVに負けたのか?

ゼロエミッション車の主流はバッテリーを使う電気自動車(EV)であり、水素を使う燃料電池車は大きく後れを取っている。かつて同列に語られたこともあった両者になぜ差が付いてしまったのか。 地球温暖化ガスや環境汚染物質を全く排出…

【話題・次世代モビリティ】エヌビディアのAI会議「GTC」で自動車メーカーが次世代モビリティ技術発表へ

【話題・次世代モビリティ】エヌビディアのAI会議「GTC」で自動車メーカーが次世代モビリティ技術発表へ

エヌビディアが3月18日から21日にかけて、カリフォルニア州サンノゼで開催するAI時代の会議「GTC」において、多くの自動車メーカーが、次世代のモビリティ技術を発表する。 AIとソフトウェアの進化が、自動車業界に革命をも…

【自動運転・企業】トヨタ、自動運転タクシーの参入見送りか 日産は2027年、ホンダは2026年に展開へ

【自動運転・企業】トヨタ、自動運転タクシーの参入見送りか 日産は2027年、ホンダは2026年に展開へ

自動運転サービス実装をめぐる自動車メーカーの動きが活発化し始めた。ホンダに次ぎ、日産も自動運転モビリティサービス事業化に向けた新たなロードマップを公表したのだ。 ホンダは2026年に自動運転タクシー、日産は2027年度に…

【話題・企業】ワイヤレス給電製造の本社工場に太陽光発電を設置、環境経営強化!

【話題・企業】ワイヤレス給電製造の本社工場に太陽光発電を設置、環境経営強化!

ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県)は、研究開発、製造を行う本社工場に2024年2月から太陽光発電システムを設置しました。近年の光熱費高騰による経費対策もありますが、一番の理由は…

【話題】ホンダ、新型EVを国内初公開 ゼロの2車種、低車高で広々

【話題】ホンダ、新型EVを国内初公開 ゼロの2車種、低車高で広々

ホンダは新たな電気自動車(EV)シリーズ「Honda 0(ゼロ)」の2車種を5日から一般向けに国内で初公開する。旗艦モデルのセダンタイプは車高を低くする一方、広々としたスペースを確保し独特なデザインに仕上げた。デザイン担…

【話題・自動運転・海外】韓国で見えつつある「100%カーシェアリング時代」

【話題・自動運転・海外】韓国で見えつつある「100%カーシェアリング時代」

韓国で2027年、道路上には、人が直接運転しなくてもいい「レベル4」以上の自動運転車がちらほらお目見えしそうだ。自動運転の技術が発達し、カーシェアリングサービスで利用できるようになれば、我々はこれ以上、車を所有しなくても…

【話題・自動運転】日野自動車と大林組、自動運転ダンプの実証実験に成功—新丸山ダム

【話題・自動運転】日野自動車と大林組、自動運転ダンプの実証実験に成功—新丸山ダム

日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。 日野は、物流業と建設業の課題解決と持続可能な社会の実現を目指し…