気になるニュース

【話題・インフラ】NEXCO西日本がSAPA急速充電器増設〜充電渋滞は解消される?

NEXCO西日本が管轄のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)4カ所に4基の電気自動車用急速充電器を増設、2019年12月27日からサービスを開始しました。充電渋滞の緩和を目的としており、電気自動車ユーザーにと…

【市場・自動運転・海外】米国、自動運転実現へ連邦政府の統一構想 CES会場で運輸長官が発表

【市場・自動運転・海外】米国、自動運転実現へ連邦政府の統一構想 CES会場で運輸長官が発表

米運輸省は8日、自動運転の実用化にむけた新たな構想「自動運転車(AV)4.0」を発表した。米ラスベガスで開催中のデジタル技術見本市「CES」の基調講演に登壇したチャオ運輸長官が明らかにした。38の政府機関の取り組みを統合…

【話題・自動運転】”車の発表”は既にOEMの専売特許ではない Sonyの自動運転車発表から感じること

【話題・自動運転】”車の発表”は既にOEMの専売特許ではない Sonyの自動運転車発表から感じること

自動車を発表するのはもはや完成車メーカー(OEM)だけではない——そんなことを改めて感じさせた。ソニーはこのほど、2020年1月7日に開幕した世界最大の技術見本市「CES 2020」の会場で自動運転車の「試作車」を発表し…

【話題・自動運転】わずか11万円で自動車を「完全自動運転カー」に改造できる手作りキット「comma two devkit」発売

【話題・自動運転】わずか11万円で自動車を「完全自動運転カー」に改造できる手作りキット「comma two devkit」発売

わずか1カ月で市販車を自動運転カーに改造して話題になった天才ハッカー、ジョージ・ホッツ氏が率いるcomma.aiが、わずか15分の取り付け作業で自動車を完全自動運転カーに改造できる11万円の手作りキット「comma tw…

【話題・自動運転】業界人必見!CES 2020で発表された自動運転トピックス8選

世界最大の技術見本市「CES 2020」がプレイベントを含めて今年も米ネバタ州ラスベガスで始まった。モビリティ関連では自動運転技術やセンサー技術、AI(人工知能)技術など、世界の各企業が自慢の先端テクノロジーを紹介してい…

【企業・自動運転】ソニー、自動運転車をCESで披露 20年度に公道実験

【企業・自動運転】ソニー、自動運転車をCESで披露 20年度に公道実験

ソニーは6日、同社の自動運転システムを搭載した試作車を発表した。画像センサーや人工知能(AI)、クラウドなどソニーの技術を組み合わせ、車内外の人や物体を検知・認識する。2020年度の公道での走行実験を目指す。市販は予定し…

【企業・自動運転・未来】トヨタ、CES 2020に豊田章男社長登場。自動運転車などが走る実証都市「コネクティッド・シティ」

【企業・自動運転・未来】トヨタ、CES 2020に豊田章男社長登場。自動運転車などが走る実証都市「コネクティッド・シティ」

米国ネバダ州ラスベガスで行なわれる世界最大の技術見本市「CES 2020」のプレスカンファレンス日となる1月6日(現地時間)、トヨタ自動車はあらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」プロジェクトを…

【新技術・電池】スマホを5日持たせ電気自動車の走行距離を1000km以上に伸ばせるリチウム硫黄バッテリーが開発される

【新技術・電池】スマホを5日持たせ電気自動車の走行距離を1000km以上に伸ばせるリチウム硫黄バッテリーが開発される

性能が従来のリチウムイオンバッテリーの4倍で、スマートフォンなら充電して5日間使用可能、電気自動車なら走行距離が1000kmになるという新しいリチウム硫黄バッテリーをオーストラリア・モナシュ大学の研究チームが開発しました…

【自動運転・海外】ハンドルに触れなくても動く「自動運転車」7月から販売可能

【自動運転・海外】ハンドルに触れなくても動く「自動運転車」7月から販売可能

今年7月から運転者がハンドルを握らなくても走行(車線維持機能)する自動運転車の発売・販売が可能になる。国土交通部は5日、「自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則」を改正し、安全基準を「条件付き自動運転車(レベル3…