【提言・超小型EV】雨の日も安心なキャビン付きでスリム。メッサーシュミットKR200は今の時代にこそ欲しい!

スクーターに乗っていると、よく目に入ってくるデリバリーの3輪バイク。安定感もあるし、屋根がついているから、急に雨が降り出した日ともなれば羨望の眼差しで見てしまうときもあります。とはいえ、横殴りの雨の時は、あんまり屋根が役に立たないんですけどね……。「いっそ全面を覆う外装をつけちゃえば、天気なんか気にせず気軽に乗れるのに」なんてスクーター乗りなら一度は考えてしまうアイディアですが、きちんと形にした超小型モビリティが、およそ70年前にはすでに存在していたって知ってました? それが第二次世界大戦後~1950年代にかけて欧州で流行した、超小型自動車「バブルカー」です。モノがない時代につくられたため、ほぼ車輪を増やした外装付きのスクーターといったほうが近いくらいで、とにかく普通のクルマでは考えられないくらいミニマルな構成でした。車輪はだいたい3つだけ、ドアに至ってはほとんどが1枚のみで、フロントから乗車するなんていう面白いレイアウトのモデルまで存在しました。大きさもせいぜいスクーター2台分程度というコンパクトさで、まさに超小型モビリティのご先祖様といえます。

雨の日も安心なキャビン付きでスリム。メッサーシュミットKR200は今の時代にこそ欲しい!(スタートライン株式会社)

 


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