【企業・自動運転】ポストコロナ、自動運転スタートアップに投資するなら米国より中国が有望な理由

最近、EC大手アマゾンが完全自動運転ロボタクシーのユニコーン企業「Zoox(ズークス)」の買収で合意した。また、自動運転配送車を手掛けるユニコーン企業「ニューロ(Nuro)」もウォルマートに売却される可能性があるという。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、自動運転スタートアップに投資するベンチャーキャピタルでは、実のところコロナ流行前から資本枯渇の兆候を示しており、パンデミック後、その多くが手を引いたという。逆に中国では、2020年に入ってから現在までに、30社以上の国産自動運転企業が資金を調達しており、その額は累計で数百億元(数千億円)にもなる。

ポストコロナ、自動運転スタートアップに投資するなら米国より中国が有望な理由(Yahoo!ニュース)

 

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