【施策・自動運転】「2040年、道路の景色が変わる」国交省ビジョン案、自動運転やMaaSも

国土交通省が設置する社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会において、将来あるべき道路環境の整備に向けた議論が進められている。2020年2月に開かれた会議では、スマートシティ・自動運転社会を見据えた道路法の改正案や新ビジョン「2040年、道路の景色が変わる」の素案が示された。道路政策に係るビジョンは2002年策定の「TURN 道の新ビジョン」以来で、2040年ごろの日本社会を見据えたものだ。

【資料解説】「2040年、道路の景色が変わる」国交省ビジョン案、自動運転やMaaSも(自動運転ラボ)

 

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