【2019モーターショー・自動運転】トヨタ紡織、近未来の自動運転を想定したインテリアスペースを持つコンセプトモデル「MX191」

「もっと心地よく、もっと安心に、もっと好きなことを」をテーマに、南4ホール(S4303)でブースを展開しているのがトヨタ紡織である。同社は24日、プレスカンファレンスを開催した。登壇した取締役社長の沼毅氏はまず「私たちが目指すのは、移動空間の新しい価値を生み出すインテリアスペースクリエイターです。新しい価値を持つ移動空間から、次世代のクルマや車社会を変革していく。そんな気概を持ち、挑戦しています」と述べた。

トヨタ紡織、近未来の自動運転を想定したインテリアスペースを持つコンセプトモデル「MX191」(Car Watch)