【施策】EV充電「ゆっくり安く」も選択肢に 経産省が規制緩和へ

経済産業省は電気自動車(EV)向けの充電器で、使った電気量によって料金が変わる従量制の課金ができるよう規制を緩和する。政府がEV普及を進めるなかで、今は短時間で済む高出力の充電器が主流になっている。これだけでは電力系統への負荷が高まるため、ゆっくり充電することも選択肢に入れて、負荷を軽くする。経産省が規制緩和の念頭に置くのは急速充電器だ。高速道路のサービスエリアや道の駅などを中心に全国で8千カ…

EV充電「ゆっくり安く」も選択肢に 経産省が規制緩和へ(日本経済新聞)

 

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