【告知・超小型EV】【東京モーターショー2019】会場と業界を「OPEN」に、未来のモビリティを感じる

一般社団法人日本自動車工業会は、2019年10月24日~11月4日の12日間、第46回東京モーターショー2019を、東京ビッグサイトを含む、青海エリア、有明エリアを利用して開催すると発表した。今回の東京モーターショーは「OPEN FUTURE」をコンセプトに、来場者に「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられるような、今までとはひと味違ったモーターショーになっているとのこと。そんな未来を睨んだモーターショーを開催するにあたり、事前説明会が7月26日に日本自動車会館にて行なわれた。まずは、日本自動車工業会 モーターショー特別委員会委員長の長田准氏によって、東京モーターショー2019のコアコンセプトについての説明からスタート。コンセプトテーマである「OPEN FUTURE」については、開催エリアも、お客様も出展者もすべてをオープンにして未来を届けるという意味で、車業界だけでなく、様々な業種や領域と手を取り合って、「人々がワクワクする未来」を提示することが今回の大きなテーマになっていると語られた。

【東京モーターショー2019】会場と業界を「OPEN」に、未来のモビリティを感じる…主催者説明会(レスポンス)

苦肉の回遊型でなるか復権、東京モーターショー(日経ビジネス)

 

 

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