【話題】タジマEVのハイパーEVは6輪、2020馬力、0-100km/hが1.95秒…2019年8月に現物発表

タジマEVは12月14日、東京大学で電気自動車最新テクノロジー成果発表会を開催した。そのなかで田嶋伸博会長兼社長は「環境だけでなく、走りでも安全面でも電気自動車の良さを証明したい」と述べ、6種類のEVモビリティを出していく考えを明らかにした。その6種類とは、ハイパーEV「モンスターE-ランナー コード6」、グリーンスローモビリティ「E-ランナー 、GSM1」、超小型モビリティ「E-ランナー MV1」、小型モビリティ「デリバリービークルE-ランナー DV1」、ライフケアビークル「E-ランナー LCV1」、電動車いす「E-ランナー AT1」だ。デザインは工業デザイナーの奥山清行氏が担当する。

タジマEVのハイパーEVは6輪、2020馬力、0-100km/hが1.95秒…2019年8月に現物発表(レスポンス)

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タジマEVの0→100・1.95秒の6輪スーパーカー、福島県生産へ(MOTOR CARS)

 

 

 

 

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