【企業・海外】マヒンドラが2020年に新EV、電池パックやモーターの内製視野に

インド自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(Mahindra & Mahindra)が、早ければ2020年に新世代の電気自動車(EV)を投入することが分かった。MahindraグループでEV開発の技術責任者を務めるSteven Woolley氏が日経 xTECH/Automotiveの取材に応じ、計画を明かした。Mahindra & Mahindraは、「MESMA(Mahindra Electric Scalable Modular Architecture)」と名付けたEV専用のプラットフォーム(PF)の開発を進める。開発を主導するのは、Mahindra & Mahindraの子会社でEVの開発・生産を専門とするインド・マヒンドラ・エレクトリック・モビリティ(Mahindra Electric Mobility)である。

マヒンドラが2020年に新EV、電池パックやモーターの内製視野に(日経XTECH)

 

 

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