【市場・超小型EV】矢野経済研究所、2020年市販化を見据えた次世代モビリティ市場調査を実施

それによると、2016年の次世代モビリティ(電動トライク、電動ミニカー、2人乗り小型 EV)の国内販売台数を1,100台と推計(超小型モビリティ認定制度の認定車両を含まない)、そのほとんどを電動ミニカーが占める(超小型モビリティ認定制度の認定車両を含まない)としている。また日本で現在、市販されているのは電動トライクと電動ミニカーのみであり、現状の販売台数は限定的と見ている。シンクタンクの株式会社・矢野経済研究所では、国内の次世代モビリティ市場に関わる調査を実施。その結果を発表した。

矢野経済研究所、2020年市販化を見据えた次世代モビリティ市場調査を実施(motorcars)

 

Tagged on: ,