【電池・超小型EV】エリーパワー、高安全性蓄電池を搭載した超小型EV

大和ハウス工業が展開する「スマ・エコ プロジェクト」は、街全体でエネルギーを「創る、蓄える、上手に使う」ことを目指した分譲住宅プロジェクトで、今回の三重県桑名市の「スマ・エコタウン陽だまりの丘」は5つ目のプロジェクトとなる。約100kW(キロワット)の街全体で保有する太陽光発電所により得た売電収入を戸建住宅のメンテナンスやタウンマネジメントに活用するという取り組みが特徴だ。また66戸全ての住居に家庭用リチウムイオン蓄電池、太陽光発電システム、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)を搭載し、ネットゼロエネルギータウンの実現を目指している。

高安全性蓄電池を搭載した超小型EV、桑名市のスマートシティに導入(スマートジャパン)

エリーパワーのリチウムイオン電池セル、三重県住宅地向け超小型EVに採用(レスポンス)

 

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