【新事業・インフラ】愛知県、トヨタメディアサービスなどが環境配慮型実証事業

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の充電器の効率的な利用促進と、こうした環境配慮型の次世代自動車の利用によるCO2排出削減効果を検証する実証事業が愛知県で実施されている。トヨタメディアサービスと豊田自動織機、日本ユニシスの3社によるもので、環境省が実施する「EV/PHV利用促進プラットフォーム事業」の「平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術・実証事業」の採択を受け、2015年7月から事業を開始した。

EVの充電しやすさとCO2削減効果の関連性、愛知県で検証開始(スマートジャパン)

 

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